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彫刻だけを集めたユニークな美術館があると聞いてでかけてきた。
地下鉄江坂駅から徒歩10分。住宅街に突然広がる4万坪の広大な敷地「アメニティ江坂」。その中に、こぢんまりとしたレンガ造りの美術館「スキュルチュール江坂」がある。
ロダンやムーア、ジャコメッティら世界の巨匠による9作品とともにデッサン画やアフリカ彫刻が落ち着いた照明の下に配置されている。洗練された近代彫刻と素朴なアフリカ彫刻の対比がおもしろい。
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建物自体は小ぶりで展示作品数も多いとはいえないが、広大な敷地の中に建つ美術館だけあって外の雑音は完全にシャットアウト。建物の中にいると俗世から切り離されたような錯覚に陥る。また、一番広い展示 室内にはじかに座ってくつろげる作品(セヌフォ族による“Bed”)が置いてあり、時間をかけてゆっくりと鑑賞できるように配慮されている。
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美術館の横に広がる彫刻庭園「リーニュ・ブランシュの庭」は、静かで薄暗い館内とは対照的な、大きく開放的な空間。美しく手入れされた緑の芝生の上に、ハンガリー出身の彫刻家、マルタ・パンの作品が点在 する。おおらかで自由な作品は眺めているだけで気持ちがよくなる。
就職・進学など新しい生活がひと段落するこのごろ、知らず知らずのうちに蓄積していたストレスで心身ともに疲れを感じている人は多いはず。たまにはこんな美術館で、せわしない日常から心身を解放していて みるのもいいかも。
※「スキュルチュール」とは、“sculpture”(英語で“彫刻”の意)を仏語読みしたもの
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| ▲館内にはカフェコーナーもある |
★スキュルチュール江坂……06−6384−8173、吹田市芳野町13−16、休館日などの詳しいスケジュールはホームページへ。
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
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東京における一口餃子の名店「赤坂ちびすけ」と、薄皮餃子が人気を集める地元大阪の有名店「金太郎餃子の丸正」、羽根付き餃子の発祥店である「ニイハオ」の3店だ。
◇元祖羽根付き餃子「ニイハオ」
約60軒の餃子店が集まる東京・蒲田を代表する人気店。餃子のまわりにこんがりとした薄皮を付ける「羽根付き餃子」は「ニイハオ」が元祖。白菜、長ねぎ、バラ肉のシンプルな餡は、いくら食べても飽きがこない。にんにくが入っていないので、平日のランチに最適。
◇一口餃子専門店「赤坂ちびすけ」
食の激戦区、東京・赤坂で人気を誇る実力店。パリパリの焼き餃子もいいが、大根おろしと柚子胡椒で食べる水餃子がおすすめ。ツルンとした喉ごしが暑い季節にぴったりだ。琉球島豚や島根産の醤油、中国の塩など、具財にこだわっているだけあって小さいながらもパンチの効いた味になっている。
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| ▲一人前450円の水餃子。柚子と大根がさっぱりと大人っぽい味に |
◇超薄皮餃子「金太郎餃子」
どこを切っても変わらない金太郎飴のごとく“いつ、どこで食べてもおいしい”というのが店名の由来。シャキシャキの白菜とマイルドにんにくを使用した餡(あん)はさっぱりとしていて、ほのかに甘い。極薄の皮で包まれているために口に入れた瞬間にとろけてしまう。ハチミツが入ったオリジナルのタレと秘伝の薬味(辛口)は常連客から「わけてほしい」と頼まれるほど支持されている。
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| ▲パリパリ感を出すために“ひだ”を折らずに餡を包む。7個で350円 |
どれも個性あふれる新店舗、あたなはどの餃子を食べたい?
★浪花餃子スタジアム……06−6313−0765、大阪市北区小松原町3−3 OSビル3階。
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またがっているだけでダイエット効果が期待できるという乗馬型フィットネス器の影響か「本物の馬に乗ってみたい」という人が増えている。これまでは高額で敷居の高いイメージがあった乗馬だが、初心者用レッスンの料金を安く設定して無料で馬具を貸し出す乗馬クラブも多く、ごく普通のサラリーマンやOLの間で人気が高まっている。
花博記念公園内にある「鶴見緑地乗馬苑」では、3タイプの初心者教室がある。料金は1回3500円(30分)。「とにかく一度馬に乗ってみたい」という人のための体験コース(1回)では、乗り方や降り方、馬上でのバランスのとり方などを習う。
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| ▲最初は鞍についた取っ手でバランスを(左)初心者教室が開かれる室内練習場(右) |
その次は初心者コース(4回)で、主に速足(はやあし)でのバランスの取り方を学ぶ。このコースまではコーチがマンツーマンでついていてくれる。鞍にはバランスを補助するための取っ手もついているので安心だ。ここまで体験すると馬にも慣れ、ほとんどの人が「もっと乗れるようになりたい」と次のエンジョイコース(8回)に進むという。
エンジョイコースでは馬を操作できるようになり、「さらに続けたい」とコースを終了後に鶴見緑地乗馬苑の会員になる人も多い。
人気の秘密はなんだろうか?
事務局長の朝日光良さんによると、乗馬は優雅に見えてもなかなかハードなスポーツで、慣れない内は常足(なみあし)でも汗だくになることもあるらしい。それでも、乗馬の一番の魅力は馬との触れ合いにあると言う。「乗馬は馬との信頼関係があってこそ成り立つスポーツです。相性がいい馬もいれば悪い馬もいるかもしれない。はじめのうちは大変ですが、馬が言うとおりに動いてくれた時はとてもうれしいものですよ」。
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| ▲事務局長の朝日光良さん(左)ブラッシングされているハフリンガーのビッキー(右) |
鶴見緑地乗馬苑では、会員になったらまず馬手入れのレッスンを1時間受ける決まりになっている。普段の世話はスタッフがやってくれるが、乗馬後のブラッシングなどは馬との絆を強めるために欠かせない儀式でもある。そうして見ると、どの馬も毛並みにツヤがあって健康そう。厩舎もおどろくほど清潔で、さわやかな藁の香りはしても嫌な臭いは一切ない。
心身ともに鍛えられそうな乗馬、ますます人気が出るにちがいない。
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| ▲鶴見緑地乗馬苑に向かう道(左)風が気持ちいい広い馬場(右) |
★財団法人 大阪乗馬協会 鶴見緑地乗馬苑……要予約、06−6915−0034、火曜定休日。体験コース(1回3500円)、初心者コース(4回14000円)、エンジョイコース(8回28000円)。長ズボン(ジーンズ可)にスニーカー、手袋持参で。詳しい情報はホームページへ。
今週のテーマは“習いごと”
カワイイだけじゃないワン!
大阪来たら寄ってみぃ〜!
写真で見る大阪の“けったい”
ノラ御用達?
Author:まさこ
大阪のおもしろスポットを発信します。
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